ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)は、ENECHANGE株式会社、株式会社Looop、大和エナジー・インフラ株式会社、および北陸電力株式会社の4社が出資者となる、海外特化型の脱炭素エネルギーファンド「JAPAN ENERGY ファンド」の設立にあたり、本ファンドのGeneral PartnerであるJapan Energy Capital 合同会社へ法的アドバイスを提供いたしました。

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